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精神科病院の看護師の仕事内容・役割

精神科病院へ受診する患者の多くは、まずクリニック受診歴がある、と思われる向きがありますが、実際にスーパー救急での措置入院や、認知症程度が進んだ結果、合併症を患い任意入院するケースもあるなど、非常に個体差が大きいもの、と考えるのがよいでしょう。これはつまり、精神科医や内科医の指示で職務を全うする他科の看護師に比べ「看護師としての裁量」が求められる、ということでもあります。

通常、医療現場ではクリニカルパスが使われますが、精神科には当てはまらないと心得てよいでしょう。全ては担当医の判断で看護師、理学療法士などが対応に当たりますが、精神科は一種独特な科目と考えてよいでしょう。まず、通常の看護師の仕事が医師の臨床補助に徹するのに対し(一部外科では、執刀補助もある)、精神科医の補助は非常にわずかである、ということ。臨床は医師のスキルにかかっているのですが、どのような療法を選ぶべきかのマニュアルはない(個体差があるため)。投薬療法を取る場合は薬剤師への指示、リハビリの場合は理学療法士への指示が担当医から行われますが、療養者としての患者と向き合う時間は、看護師の裁量に任されるという面が大きいのです。

点滴、採血は他科と同じですが、摂食障害や合併症のある身体障害の患者には、各々スキルが必要になります。また、患者とのコミュニケーションを取ることが必要で、ある意味「図太い」「マイペース」な仕事に徹する力も必要になるでしょう。また、容態の急変が起こることがあり、特に食事中に喉を詰まらせる患者、あるいは薬の誤嚥事故も全国的に発生しています。そのため、夜勤の看護師もいますが、多くは日勤で残業がないことが、精神科の特徴でもあります。ただ、注意すべきは合併症と高齢化の影響です。寝たきりの患者が多い場合は、褥瘡の危険性が高まります。そのため、精神科医の範中外であることから、処置を自分の判断で行うことになります。

入浴や排泄といった生活行為の世話は、他科と代わりはありませんが、精神科ならではの介助機器があるケースが多く、リフト作業を行うこともあります。また、スーパー救急指定の場合は、救急搬送車と連携して対応しますが、患者の容態急変が分からないまま措置入院になるケースがあり、緊張感を伴います。現在地方によっては精神科病院の病棟ごとに、障害の程度や種別で患者が入院してくるケースが多くなっています。そのため、ある程度患者の傾向がつかめるようになってきています。病院を上手く選ぶことで、自分の体と相談しながら勤務できるメリットを感じられるでしょう。できるだけ現場見学を行って、条件をコンサルタントに交渉するのがよいでしょう。

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