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精神科病院の医師の年収・給料

精神科医を目指す若い医師が近年増加傾向にあります。厚生労働省の調査では、医師の総数は1996年から2010年までの16年間で1.3倍の28万人。ですが、そのうち精神科医は,同じ16年間で14,000人と、およそ1.5倍と、医師の増加率が大きくなっています。これは、特に研修医制度終了後に精神科医を選択する医師が増加している特徴があります。

また、最近では内科医から転科する医師が増えており、その理由として「精神科医療への人気度」が上げられています。特に一般内科から精神科への転科が増えていること、そして精神科病院に併設している内科への求人も加えて増えている事実もあります。なぜ、精神科医が人気となっているのか、という点ですが、これには非常に複雑な要因があることを知っておく必要があります。まず、内科の変革があります。専門内科が研究、と一般総合内科が臨床、という大まかな区分けが定まり、一般総合内科が「かかりつけ医」「家庭医」の役割も担うことが期待されるようになってきました。その結果、頭痛やめまいといった症状を抱える患者が、まず一般内科で診療を受診し、次に精神科へ転院するケースが多くなっています。この事実を掘り下げてみますと、一般内科医の臨床の範囲が広範囲に及ぶため、オールラウンドな医師が求められるのに対し、精神療法により興味を抱く医師にとっては専門医でありながら、臨床と投薬だけではない、スタッフや家族をも含めたチーム医療を行いますので、より患者に向き合うタイプの医師には非常に適した分野だといえましょう。

ただ、精神科医は病院によって、どんな医療を目指すのか、対象とする患者はどういう分野をめざすのか(認知症、薬物依存、うつなど)で、そのスキルがまったく変わってくることに注意が必要です。抗うつ剤や精神安定剤は新薬の開発に時間がかかっており、閉鎖入院から開放的な個室での食事療法など、非常に多岐な療法を必要とします。もちろん、夜勤や残業が他科に比べて非常に少ない、ということはありますが、その分患者とのコミュニケーションで、疲労する度合いがあることも、十分留意が必要です。担当する患者が自殺するケースもあり、常に強靭な精神力が要求されるのです。

精神科病院は、患者の臨床心理に重点をおくため、診療環境に力を得ることが多くなっています。そのため、医師の人的パワーに見合うだけの給料を保証する病院が多く、精神科医の年収は10年継続勤務で年収1500万円以上がほとんどになっています。この数字に対して、どう見るか。十分見合う数字かそうではないか。ただ、地域医療の要ともなりつつある精神科医が今後ますます期待されることは間違いありません。

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